ChatGPTやClaudeを文字起こしに接続する
ChatGPT、Claude、Cursor、VS Codeを接続すると、AIアシスタントが文字起こしを検索し、リンクの文字起こしも任せられます。
AIアシスタントをTranscribeNextに接続すると、録音の内容を普段の言葉で質問できます。文字起こしから答えを探し、リンクから新しい文字起こしを始めることもできます。
始める前に
無料のTranscribeNextアカウントがあれば十分です。連携 → AIとAPIを開き、MCPサーバーのURLをコピーします。
ChatGPTを接続する
- 1chatgpt.com/plugins を開きます(設定 → プラグイン → ディレクトリを参照)。
- 2+(プラグインを追加)を選び、カスタムMCPサーバーを追加します。
- 3名前を入力し、MCPサーバーのURLを貼り付けて、認証方式にOAuthを選びます。
- 4警告を確認してプラグインを作成します。
- 5プラグインをインストールし、TranscribeNextにサインインしてアクセスを許可します。
- 6新しいチャットで @ を入力し、プラグインを選びます。
ChatGPTの無料プランでも接続できますが、AIにできることはChatGPTのプランとワークスペースの設定によって異なります。プランによっては、ChatGPTは文字起こしの検索と閲覧のみが可能で、新しい文字起こしは開始できません。職場や学校のワークスペースでは、先に管理者の許可が必要な場合があります。
Claudeを接続する
- 1claude.ai/customize/connectors を開きます(カスタマイズ → コネクタ)。
- 2+ を選び、カスタムコネクタを追加します。
- 3名前を入力し、MCPサーバーのURLを貼り付けます。サインイン方法を聞かれたら Sign in now を選びます。最後に「追加」を選びます。
- 4「接続」を選び、TranscribeNextにサインインしてアクセスを許可します。
Claudeの無料プランでは、カスタムコネクタを1つ追加できます。TeamとEnterpriseでは、オーナーが組織設定 → コネクタで追加し、その後各メンバーが「接続」を選びます。
質問の例
- 「先週の会議で予算について何を決めましたか?」
- 「料金について話した会議をすべて探してください。」
- 「このリンクを文字起こしして:https://…」
TranscribeNextのプランごとの制限
文字起こしの検索と閲覧はすべてのプランで使えます。プランによる制限があるのは、リンクから始める新しい文字起こしだけです。
- 無料:Google DriveとDropboxのリンクのみ、1日3件まで、各録音は5分間のプレビューです。
- Plus:YouTubeとSNSのリンクも使えます。1日20件まで。
- Premium:Plusと同じリンクを1日の上限なしで使えます。
Claude Code、VS Code、その他の開発ツール
これらも同じようにTranscribeNextにサインインして接続します。キーは不要です。
Claude Code:ターミナルで次を実行し、/mcpと入力してtranscribenextを選び、サインインします:
claude mcp add --transport http transcribenext https://mcp.transcribenext.com/mcpVS Code:連携 → AIとAPIで「Install in VS Code」を選ぶか、次を.vscode/mcp.jsonに追加し、VS Codeに求められたらサインインします:
{
"servers": {
"transcribenext": {
"type": "http",
"url": "https://mcp.transcribenext.com/mcp"
}
}
}Codex、Zed、gooseもサインインで接続できます。それぞれのMCP設定にMCPサーバーのURLを追加してください。
Cursor
CursorはまだTranscribeNextへのサインインに対応していないため、キーで接続します。連携 → AIとAPIでキーを作成し、「Add to Cursor」を選びます。または次を~/.cursor/mcp.jsonに自分で追加し、YOUR_API_KEYの部分にキーを入れてください:
{
"mcpServers": {
"transcribenext": {
"url": "https://mcp.transcribenext.com/mcp",
"headers": {
"Authorization": "Bearer YOUR_API_KEY"
}
}
}
}claude.aiとClaude Desktopでキーを使う
Request headers が表示される場合は、サインインの代わりにキーを使えます。No sign-in を選び、authorization ヘッダーを選択して次の値を入力します:
Bearer YOUR_API_KEY読み取り専用のアクセス
AIに検索と閲覧だけを許可するには、アクセスを許可するときに新しい文字起こしの開始のチェックを外すか、キーを作成するときに「読み取り専用」にチェックを入れます。
重要
キーはすべての文字起こしを閲覧でき、読み取り専用でなければ新しい文字起こしも開始できます。ご自身の接続にのみ使用し、Claude TeamやEnterpriseの組織コネクタには絶対に追加しないでください。組織の全員があなたの文字起こしを見られるようになります。パスワードを変更するとすべてのキーが無効になります。
接続を解除する
連携 → AIとAPIを開き、アプリの横の「接続を解除」、またはキーの横の「取り消す」を選びます。
タグ
関連記事
文字起こしをSlackへ送信する
TranscribeNextをSlackワークスペースへ接続し、文字起こしやAI要約をチャンネルで共有する方法を説明します。
文字起こしをNotionへ送信する
文字起こしや要約を専用のNotionデータベースへ送り、保存・検索する方法を説明します。
関連ツール
- 対応している音声・動画フォーマット — MP3・WAV・OGG・MP4・MPEGなど全13種類。形式ごとの制限と扱い方も紹介します。
- Mac用の文字起こしアプリ — WhisperとParakeetで録音・文字起こしをオフライン処理。無料プランでは、データを端末内に保持できます。
まだお困りですか? サポートに連絡 — 内容を確認のうえ順次返信